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柏崎地方に大雨

 柏崎地方は27日夜から大雨となり、28日午前は枇杷島地区など鵜川流域を中心に、全市域で浸水などの被害が発生した。市は28日午前8時38分に災害対策本部を設置。住民への情報提供や、避難所の開設などに当たった。

 市内三和町、市消防本部の観測によると、28日午前0時から10時までの総雨量は142.5ミリに上った。特に午前9時から10時までの1時間に17.5ミリの降雨を記録した。鯖石川では加納の水位観測所で、午前7時10分に特別警戒水位(19.45メートル)を突破し、11時20分現在で20.74メートル。鵜川も宮之窪の観測地点で同時刻に11.02メートルと、それぞれ堤防の高さにあと1メートルと迫った。

 このため、市消防団では各地で河川の警戒やポンプ車を使っての排水に努めた。市内では昨年7月の水害で被害を受けて復旧工事中の堤防もあり、施工関係者なども土のうを作るなど対応に追われた。午前11時過ぎには鵜川の佐水橋上流約250メートルで右岸の堤防が決壊。正午前には平井地内で鯖石川の水が堤防を越え始めた。

 また、鵜川などに流れ込む小河川が排水できずにあふれ、宮場町、常盤台、藤元町などの住宅地で広範囲で浸水。市では午前9時半ごろ、鯖石川沿線の加納から上原間や青海川に避難勧告を行った。

(2005/ 6/28)

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