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創立100周年の柏崎信用金庫記念式典。これまでの歩みを振り返り、さ らなる発展を誓った=23日、柏崎エネルギーホール (2024/04/25)


柏崎市の子育て支援に役立ててほしいと、1千万円の目録を贈る入澤理事 長(左から2人目)=22日、市役所市長応接室 (2024/04/24)


市内愛好家が作ったつるし雛が飾られた座敷=市内新道の史跡・飯塚邸 (2024/04/23)

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雑誌リサイクル市が16日に

 ソフィアセンターが16日、雑誌リサイクル市を開く。保存期間を過ぎた雑誌を希望の市民に無料で配布し、有効利用してもらおうというもので、今年で7回目。

 この「市」は、雑誌を必要な人から役立ててもらうことで、リサイクル意識の一層の向上をねらった。取り扱う雑誌は2004年1月から12月までの分。児童向け雑誌や芸術、文芸、生活情報、趣味など蔵書点検で保存期間切れになった雑誌約120種類、約1200冊を予定している。永年保存分、一部の雑誌を除く。時間は1回目が午前10時から45分間で1人3冊まで、2回目は11時から正午までで冊数の制限はない。問い合わせは同センター(電話22―2928)へ。

(2006/12/13)

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