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豊かな森と海を願い、桜の苗木を植樹する参加者=23日、市内谷根 (2021/10/25)


堀井さんの語りで進められた舞踊劇「綾子舞物語」。お国役のこだまさん(左から2人目)、お菊役の永宝さん(中央目)=21日夜、アルフォーレ大ホール (2021/10/22)


食用、毒キノコなどを展示した「再発見教室」=市立博物館 (2021/10/21)

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市がぶどう村増資の予算案取り下げ

 市は、経営難の続く第3セクター・柏崎ぶどう村(市内芋川、植木馨社長)への支援に伴う出資として、19日開会の市議会2月定例会に2006年度一般会計補正予算案4000万円の提案を予定していたが、それを取り下げることを16日、市議会に報告した。会田市長は「ぶどう村の経営改善計画の前提条件に大きな支障が出たため」とし、見極めの甘さなどを陳謝した。資金手当ての期限が迫っていることから、早急に善後策を会社側と協議することになった。

 柏崎ぶどう村は現在、累積赤字が約5400万円。借入金は07年3月末で約1億5600万円を見込む。経営改善のために新たに9000万円の増資を行い、資本金を1億5000万円とする計画だった。新たな増資のうち、市が8000万円(06年度補正予算案4000万円、07年度補正予算4000万円)の出資を行いたいとし、06年度分を提案する予定だった。

 報告会で市長は「ぶどう村の経営改善計画案の前提条件に大きな支障が出た」とし、「改善計画の柱として付加価値の高いワインの製造・販売を掲げていた。これは今まで醸造・貯蔵してきたワインの使用で販売戦略を打ち立てることができるというものだったが、在庫調査の結果、良質なワインが計画量よりも少なく、目標売り上げに達しないことが分かった」と述べた。

(2007/ 2/16)

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