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原発の「三つの検証」をめぐり、住民と意見交換した説明会=27日、産文会館 (2021/11/29)


DMAT隊長の津吉さん(中央)から専用救急車両の説明も行われた出前授業=田尻小 (2021/11/27)


「野田小唄」作詞者の娘・植木みわこさん(右)と、CD・映像化に協力した高橋さん (2021/11/26)

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暖冬少雪で農業用水不足が心配

 水田の代かきなど本格的な春の農作業がまもなく始まるが、記録的な暖冬少雪で農業用水の不足(渇水)が心配されている。柏崎土地改良区(与口勝郎理事長)では「今後の雨次第では、過去に経験したことのない事態も予測される」として、用水の有効利用を呼びかけるチラシを作成し、近く組合員に配布する。

 柏崎地方で近年の渇水年だった1994年、01年ともに、中山間地では平年並みからやや多めに雪が降っており、同土地改良区によれば、鯖石川ダムの観測による4カ月の降雪量は94年が778センチ、01年が1030センチ。今年の289センチはこれに比べてかなり少ない。例年、鵜川と鯖石川に水を供給する黒姫山などでは、深い沢の奥に「雪ダム」と呼ばれる、斜面上から落ちてたまった雪があり、土と枯れ草が上を覆って蒸発を防ぎ、これが6月下旬から7月上旬ごろまで徐々に解けて川や棚田に水を送る。しかし、今年は2月末には中山間地でも積雪がゼロになり、ほとんど「雪ダム」は見られない。

(2007/ 4/ 4)

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