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クリスマス、お正月の収穫を目指すイチゴ苗の定植作業。冷蔵庫から出したばかりの苗はひんやりと冷たい=市内鯨波、ファームくじらなみ (2021/10/16)


科学や文化面から楽しむ秋季企画展「見る月 行く月」=市立博物館 (2021/10/15)

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8号バイパス全通求め決起大会

 国道8号柏崎バイパスの一日も早い全線供用開始を願い、「柏崎のみちづくりを考える会」(会長=植木文雄・宮場町町内会長)の決起大会が19日、産文会館で行われた。沿線住民の代表が事業の遅れによる地域の現状を訴え、大会決議を行って、促進運動の強化を求めた。

 同バイパス(市内長崎―鯨波間、11.0キロ)は1989年に都市計画決定され、2002年10月に国道252号―353号間2.6キロが暫定2車線で開通。05年には河川改修に関連し、「豊田橋」0.5キロが開通したものの、全体の事業進ちょくは遅く、特に252号―豊田橋間については着工の見通しすらつかないのが現実だ。「柏崎のみちづくりを考える会」は沿線町内会と関係機関・団体が「住民の声を大に、効果ある道路整備、安心できる道づくりを」と設立した。

 大会には住民約400人が参加し、来賓として会田市長、三富、東山の両県議、松村・商工会議所会頭、松浦利之・国土交通省長岡国道事務所長、斎川正幸・県柏崎地域振興局長らが出席。冒頭のあいさつで植木会長は8号バイパスの現状と会設立の趣旨を説明し、「目に見えた事業の進ちょくが実感できるように」と強調。会田市長は「市民手づくりの応援に、気持ちを新たにして取り組みたい」とし、原発立地点であることや近年の連続災害に触れ、「避難と緊急輸送に耐える道路を限られた予算で効率的に整備を」と求めた。

(2007/ 6/19)

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