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砂丘地で育ったシャインマスカットを収穫するスタッフ=刈羽村ぴあパークとうりんぼ (2021/09/17)


佐渡が見渡せる絶好のロケーションの「佐渡見平コスモス畑」=15日、市内笠島 (2021/09/16)


10月4日の一方通行解除を知らせる市職員ら=市内四谷3 (2021/09/15)

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市内製造業の8割弱が操業停止

 市内では製造業85社のうち、自動車エンジン部品のピストンリング大手、リケン柏崎事業所など8割弱にあたる66社が、刈羽村では6社中、5社が操業停止となるなど大きな被害を受けたことが、県が20日まとめた被災状況調査で分かった。

 調査は電話による聞き取り、または訪問で確認した。市内では100%操業は1社、100%未満は5社、50%未満は6社。連絡が取れず、確認中は7社。7割弱が「被害が大きかった」と答えた。リケンは操業停止が続いている。

 県によると、リケン柏崎事業所と子会社の9社、下請け11社で総従業員数は2810人。合計売上高は約1000億円。自動車、工作機械、農機具メーカーの技術者などが連日、復旧の応援に訪れている。リケンの操業停止で国内自動車メーカーは生産ラインの休止に追い込まれた。

 また、酒造会社は市内4社と周辺地域の5社が大きな被害を受けた。県によると、市内4社は製品タンクが大きな損傷を受けていないため、水道が復旧すれば出荷は可能だという。

(2007/ 7/20)

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