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砂丘地で育ったシャインマスカットを収穫するスタッフ=刈羽村ぴあパークとうりんぼ (2021/09/17)


佐渡が見渡せる絶好のロケーションの「佐渡見平コスモス畑」=15日、市内笠島 (2021/09/16)


10月4日の一方通行解除を知らせる市職員ら=市内四谷3 (2021/09/15)

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八角堂取り壊しに惜別の思い

 中越沖地震で市内西本町1にある八角堂が損壊し、取り壊し作業が始まった。1950年の新聞によれば、八角堂は名工・篠田宗吉が1882年ごろに完成させたもので、奉納される稲荷(いなり)を心のよりどころとする人も多かった。

 八角堂は故和田金作さんが日ごろ信心する稲荷を奉納するために、篠田宗吉に築造を依頼。宗吉は日蓮宗の総本山の身延山(山梨県)の建物にヒントを得て造り上げたという。八弁のハスの花をイメージし、八角の瓦屋根に土蔵造り、入り口に豪壮な唐獅子の彫り物もほどこされる。

 和田さんの家では代々守護神として大切にし、現在は、新花町の今井明子さんが母親の実家の宝物≠ニして守り続けてきた。

(2007/ 7/28)

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