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3回延期を経て開催された「新成人フェスティバル2021」。マスクの 下には喜びの笑顔であふれた=25日午後、アルフォーレ大ホール (2022/09/26)


市内14会場を歌や演奏などでつないだ「音市場」。会場の一つでは、ラテ ンの響きで来場者を楽しませた=市内東本町1、バル酒場PaPiCo (2022/09/24)


市展の開幕を前に始まった応募作品の受け付け=22日午前、ソフィアセン ター (2022/09/22)

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復旧作業向けに「弁当プロジェクト」

 市内の鮮魚店でつくる柏崎鮮魚商協同組合(関伸雄理事長)が1日から、中越沖地震の復旧作業に当たる業者ら向けに「弁当プロジェクト」を立ち上げた。鮮魚店のほか、飲食店、すし店など約30店が協力し合って、おいしい弁当の提供に全力を挙げている。

 市内では地震のため、鮮魚の取り扱いが一時休止となり、1週間後の7月23日に再開したものの、ガス水道が断たれたこともあって、飲食店、一般消費者などの鮮魚の需要が低迷。こうした中で同組合は、独立行政法人防災科学研究所防災システム研究センター(茨城県つくば市)の永松伸吾博士と、中越地震の際に避難所向けの弁当を販売した小千谷鮮魚商組合の助言を受け、弁当販売に立ち上がった。

 組合では、主にガス水道の工事関係者向けの昼食用に受注を開始した。それぞれの店が事前に渡された写真を見ながら、全く同じ献立、作り方で仕上げる。受注数は次第に増え続け、4日の注文は合計で2660食。白身魚のフライ、ホッケの塩焼き、シューマイ、ウインナ、ゴボウ巻などのおかずを弁当箱に盛りつけた。

(2007/ 8/ 4)

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