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ともしびを手に看護の道へ進む意識を高めた戴帽式=15日、新潟病院附属看護学校 (2021/10/18)


クリスマス、お正月の収穫を目指すイチゴ苗の定植作業。冷蔵庫から出したばかりの苗はひんやりと冷たい=市内鯨波、ファームくじらなみ (2021/10/16)


科学や文化面から楽しむ秋季企画展「見る月 行く月」=市立博物館 (2021/10/15)

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両陛下が刈羽村もお見舞い

 中越沖地震の被災地お見舞いで天皇、皇后両陛下は8日午後、柏崎市に続いて刈羽村を訪れた。避難所の第2体育館前では炎天下、大勢の村民が出迎えた。

 両陛下はバスから降りた後、村民の列まで戻られ、手を上げて出迎えに応えた。館内では被災者の前でひざをついてお見舞いの言葉を掛けられ、村民は笑顔で答えたり、涙ぐんだりしていた。天皇陛下は「お体はいかがですか」「最初は水もなくて大変でしたね」などとねぎらい、小中学生には学校の様子を尋ねられた。壊れた家から救出された様子を聞かれると、「お大事に。大変だろうけど、頑張ってください」と励まされた。

 皇后さまは「つらかったでしょう。よくご無事でいてくださいました」といたわり、足の悪いお年寄りには「どうぞ、そのままで」と気遣われた。乳児を抱いた母親の家族に「よくお守りしましたね」、学生ボランィアに「お力になってあげてください」と声を掛けられた。被災者に体調を心配されると、「ありがとう。大丈夫」と笑顔を返された。

(2007/ 8/ 9)

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