PHOTOニュース

ともしびを手に看護の道へ進む意識を高めた戴帽式=15日、新潟病院附属看護学校 (2021/10/18)


クリスマス、お正月の収穫を目指すイチゴ苗の定植作業。冷蔵庫から出したばかりの苗はひんやりと冷たい=市内鯨波、ファームくじらなみ (2021/10/16)


科学や文化面から楽しむ秋季企画展「見る月 行く月」=市立博物館 (2021/10/15)

>>過去記事一覧
柏崎原発地質調査、広範囲に陸地でも

 東京電力は17日、中越沖地震の発生を踏まえて柏崎刈羽原発の耐震安全性を再評価するための地質調査を、周辺の海域に加えて陸地でも行うと発表した。敷地から半径約30キロ内と、同原発の地震・地盤論争で焦点の1つとなっている長岡平野西縁断層帯を中心とした広いエリアで深部の地下構造を調べる。9月上旬から来年3月末までの予定。中越沖地震の震源や余震域を含む周辺海域での調査は今月下旬から行うことをすでに決めており、地質調査は海陸で大規模に取り組まれることになった。

 今回の陸地調査では、長岡平野西縁断層帯を横断する複数のルートを設定。起震車で振動を起こし、地層からの反射波を地震計で測定する地下探査を行う。併せて、海域調査を陸域に延長する形での地下探査と、原発敷地内のボーリング調査を実施する。長岡平野西縁断層帯は、新潟市沖合から小千谷市に至る約83キロの活断層とされ、政府の地震調査委員会が2004年、マグニチュード8程度の地震の可能性を指摘している。

(2007/ 8/18)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。