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柏崎原発周辺海域の地質調査始まる

 中越沖地震で被災した東京電力柏崎刈羽原発の周辺海域で、東電による地質調査が27日から始まった。今回の地震を受けて耐震安全性評価作業を見直したことの一環で、改めて活断層の確認・評価などを行う。海上音波探査による調査を10月末まで続け、年内にも解析データを取りまとめる。

 調査海域は中越沖地震の震源や余震域を含む沿岸方向約140キロ、沖合方向約50キロ。東電が2、5号機申請前の1979、80年に実施した調査よりも範囲を拡大した。東京の地質調査会社がチャーターした船「挑洋丸」(268トン)から、水を海中に一気に押し出す発振器で音波を出し、海底からの反射波を受信器でとらえる。これを解析することによって地下構造を探る。

 初日は調査船が新潟西港から出港し、出雲崎沖から柿崎沖まで約25キロを探査した。2日目は柏崎港を出て作業を継続する予定だったが、悪天候のため中止となった。

(2007/ 8/28)

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