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ともしびを手に看護の道へ進む意識を高めた戴帽式=15日、新潟病院附属看護学校 (2021/10/18)


クリスマス、お正月の収穫を目指すイチゴ苗の定植作業。冷蔵庫から出したばかりの苗はひんやりと冷たい=市内鯨波、ファームくじらなみ (2021/10/16)


科学や文化面から楽しむ秋季企画展「見る月 行く月」=市立博物館 (2021/10/15)

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刈羽村でも自衛隊の任務終了

 刈羽村で続いてきた自衛隊の入浴支援が27日で終わり、柏崎市に続いて刈羽でも自衛隊の災害派遣活動がすべて終了した。28日朝、役場前でセレモニーが行われ、村民が感謝で帰隊を見送った。

 地震後、ラピカ駐車場など村内2カ所で行われた入浴支援は延べ2万8900人以上が利用した。自宅の浴槽が壊れた上高町の男性(66)は最終日、「シャワーでは足腰が温まらず、疲れも取れない。最後の風呂と聞いてやって来た」と名残を惜しんだ。刈羽の男性(75)は長年かけて増改築した自宅が全壊し、一時は何も手がつかない心境だった。「風呂で同じ境遇の人と悩みを共有するうちに落ち着いた。風呂で仲間ができ、楽しみだった」と感謝した。

 地震直後から村内で活動した新発田駐屯地の第30普通科連隊は2日、水道復旧に伴い給水・給食支援を終え、高田駐屯地の第2普通科連隊に引き継いだ。この日派遣活動を終えたのは同連隊と群馬県の第12後方支援隊の約40人。役場前に雨の中、大勢の村民、刈羽小児童が詰め掛けた。

(2007/ 8/28)

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