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こどもの時代館が来館者激減で経費削減

 市内青海川、空想ひみつ基地・こどもの時代館が9月から定期休館の木曜日のほか、水曜日も臨時休館にする。中越沖地震の影響で来館者が激減し、維持費のねん出が困難になったことによるもので、期間は来年3月末までの予定だ。

 同館は2002年4月、それまでの旧とんちン館をリニューアルして開館した。館内に1960―70年代のキャラクター、ヒーローなどのおもちゃ、まんがなどを展示し、総数は約1万7000点以上。ウルトラマンシリーズで活躍した怪獣も展示されている。

 今回の地震では、建物に被害がなかったものの、展示物のほとんどが落下し、館内はおもちゃ箱をひっくり返したような状態となった。展示物の中には少数だが、アンティークな貴重品も傷ついた。コレクター、円谷プロダクションなどの応援で、今月11日に再開にこぎつけた。

 しかし、来館者の多くを占める市外客の足が遠のき、再開からこれまで約3週間で対前年比24%にとどまってしまった。頼りにしていた夏場の減収で、年間の維持費のねん出が難しく、経費削減のため、平日の比較的来館者の少ない日を臨時休館にすることを決めた。

(2007/ 8/30)

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