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ともしびを手に看護の道へ進む意識を高めた戴帽式=15日、新潟病院附属看護学校 (2021/10/18)


クリスマス、お正月の収穫を目指すイチゴ苗の定植作業。冷蔵庫から出したばかりの苗はひんやりと冷たい=市内鯨波、ファームくじらなみ (2021/10/16)

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市が復興本部と支援室立ち上げ

 市は1日、会田市長を本部長とする中越沖地震復興本部を立ち上げた。中核組織となる復興支援室も同時にスタートさせた。市長は職員に対する訓示で「1日も早く復興して、元の柏崎に、それ以上の活力ある柏崎に戻していくことが課題」と述べ、本格的な復旧・復興へ向け、一歩を踏み出した。

 1日は市長が職員一人ひとりに辞令を交付した。緊張がみなぎる中で、市長は「全国からの多くの支援を得ながら、ライフラインの復旧、仮設住宅への入居などで応急対策が一応ひと区切りとなった。これからは本格的な復旧・復興に向かって取り組んでいく時期」と述べた。その上で「これだけの大きな被害をいかにして1日も早く復興して、元の柏崎、あるいはそれ以上の柏崎に戻していくために個別の課題に対応していかなければならない」とし、「全庁挙げて取り組むわけだが、支援室にはその要の役割を果たしてもらいたい」と期待した。

 市長は報道陣の質問に答え、今後の課題として高齢者・障害者を含めた被災者の生活再建、今回の地震の特徴である被害宅地の復旧などを挙げた。このためにも、国、県など関係機関と連携し、支援を求めていく姿勢を示した。

(2007/ 9/ 1)

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