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産大卒業生・加藤さんが中国語習得エール

 新潟産大で中国語を学び、中国の日系企業で活躍する加藤彩さん(25)=旧白根市出身=がこのほど、中越沖地震後初めて柏崎に母校を訪ね、後輩たちに中国語習得のエールを送った。

 加藤さんは産大卒業の2005年春、金属プレス加工、精密板金の滝田=本社・上越市藤塚=に就職。同社は中国3カ所とインドネシア、タイに現地法人の工場がある。本社からの出向で中国人従業員300人の大連工場に赴任し、通訳・営業補助を務める。10月から上海に近い太倉工場に転勤。総合職としても将来を期待されている。

 中国語への関心は中学の時に見たテレビドラマがきっかけだった。在学中、産大が学術交流協定を結ぶハルビン師範大に短期、長期で留学し、中国語を磨いた。現地で日本語習得に打ち込む中国人学生の姿を見て、奮い立たされた。

 加藤さんは「日系企業で中国語の分かる日本人の求人が多い。工業系、簿記などの資格があればなお有利。活躍の場は多い」と後輩たちに呼び掛ける。中国でも中越沖地震の被災映像が流れ、産大、知人、バイト先のことなどを心配していた。「新潟の知名度はまだ低い」として積極的なアピールを訴えた。

(2007/ 9/26)

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