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コカリナの音色しみ渡る

 ハンガリーの民族楽器の笛を発祥とするコカリナのコンサートが20・21日、エネルギーホールで開かれた。中越沖地震からの復興を祈念して柏崎コカリナクラブ(栗林文英代表)が企画し、合わせて約280人が聴き入った。

 2日目のコンサートは、被災地を励ましたいと、コカリナ奏者・作曲者の黒坂黒太郎さんが主催。「復興までいろいろなことがあると思いますが、今日は気持ちをゆったりさせて下さい」と呼び掛けて、「チャルダッシュ」「生まれ出ずる朝」「死んだ男の残したものは」などを演奏。コカリナのやさしい音色が、妻の矢口周美さんの美しい歌声、オートハープとともに聴衆の心にしみ渡った。

 黒坂さんは、中越沖地震の時に柏崎―出雲崎沖で上がった縄文時代の古木から作ったコカリナを披露。数千年前の木が奏でる音で「浜辺の歌」「アメイジング・グレイス」を演奏し、「柏崎の人が頑張っている姿を縄文コカリナの演奏で伝えていきたい」と語った。

(2007/10/22)

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