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クリスマス、お正月の収穫を目指すイチゴ苗の定植作業。冷蔵庫から出したばかりの苗はひんやりと冷たい=市内鯨波、ファームくじらなみ (2021/10/16)


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震災復興へシンポジウム

 社団法人・中越防災安全推進機構、長岡技術科学大学が22日、中越沖地震復興シンポジウムを柏崎商工会議所で開いた。「生活基盤施設の被害と再建」など多様なテーマで、被災調査報告や提言などが行われた。

 シンポジウムには研究者、行政、企業、住民ら約70人が参加。午前は「社会基盤施設の被害と復旧」として、長岡国道事務所、JR東日本などが道路や鉄道復旧の教訓と課題を報告。午後は長岡技科大の中出文平教授が地方都市の再生、県の丸山由明・震災復興支援課長が復興基金を活用した生活再建支援について講演した。さらに、日本民家再生リサイクル協会の長谷川順一理事、長岡造形大学の平井邦彦教授らが住宅や地盤被害などを説明した。

 この中で、復興基金について丸山課長は「公的な事業と民間自助のすき間や不十分なところを柔軟に、機動的に埋めたい」と運用の概要を解説。1600億円の基金を仮に17日に決定した第一弾のメニューは7億円としたが、「枠にしばられることなく、弾力的に、スピード感をもって支援に当たりたい。第2弾ではいろいろな住民ニーズを拾い出していきたい」と述べた。

(2007/10/23)

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