PHOTOニュース

ともしびを手に看護の道へ進む意識を高めた戴帽式=15日、新潟病院附属看護学校 (2021/10/18)


クリスマス、お正月の収穫を目指すイチゴ苗の定植作業。冷蔵庫から出したばかりの苗はひんやりと冷たい=市内鯨波、ファームくじらなみ (2021/10/16)


科学や文化面から楽しむ秋季企画展「見る月 行く月」=市立博物館 (2021/10/15)

>>過去記事一覧
西山町五日市で町内会センター完成祝う

 中越沖地震で住宅の7割が半壊以上の被害を受けた市内西山町五日市で21日、町内会センター(仮称)の完成を祝う会が開かれた。

 築30年以上の旧施設は中越地震で被害を受けたため、住民意向調査の結果を受け、改築に踏み切った。4月に解体、地鎮祭、5月に上棟式。7月末の完成間近に中越沖地震で工事が中断したが、建物にほとんど被害はなかった。木造平屋建て約150平方メートル。大広間、調理室、会議室などを備える。内外装は木の質感を生かし、温かみのある仕上がりだ。

 集落は51世帯すべてが被災し、全壊15棟、大規模半壊7棟、半壊12棟。5世帯に避難勧告が出され、11世帯が仮設住宅の生活を余儀なくされている。冬のハクチョウ、初夏のスイレン、盛夏のハス。池の周りに広がる風景は住民自慢の宝物だった。独自のコミュニティづくり、自主防災体制づくりを目指していた集落を地震が襲い、今後の集落運営が課題となっている。

(2007/10/23)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。