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生活習慣の改善などが課題になった食育推進会議=元気館 (2021/10/26)


豊かな森と海を願い、桜の苗木を植樹する参加者=23日、市内谷根 (2021/10/25)


堀井さんの語りで進められた舞踊劇「綾子舞物語」。お国役のこだまさん(左から2人目)、お菊役の永宝さん(中央目)=21日夜、アルフォーレ大ホール (2021/10/22)

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市内事業所、売り上げ減予想が半数

 中越沖地震に伴い、柏崎商工会議所が10月に実施した市内事業所の被害状況アンケート調査で、今後3カ月の売上高が減少する見通しと答えた企業が50.9%と約半数に達し、経営面での不安や課題を多く残していることが分かった。回答には金融、税制、雇用・労働など多くの面で意見・要望が寄せられ、商議所はこのアンケート調査を踏まえ、復興基金の使途について近く県に要請を行いたいとしている。

 調査は10月1日から30日まで商議所全会員2045社を対象に行われ、そのうち725社(35.5%)から回答を得た。一部速報は29日に開かれた臨時議員総会でも報告されたが、30日に最終的な報告書がまとまった。

 今後3カ月の売上高などへの影響の見通しは、「20%程度減少」と答えた企業が最も多く132社(36%)、「50%以上減少」が43社(12%)。業種別では飲食業・宿泊業で減少見通しが83%でトップ。「減少」の回答が一番少なかったのは建設業(29%)だった。

 被害状況と見込み被害額は、現段階で土地・建物、機械設備などの直接的被害が71億円。特に、建物に被害を受けた事業所は、従業員数20人以下の中小零細企業が約8割と集中している。休業や売り上げ減少などの間接的被害は96億円で合計167億円。

(2007/11/ 1)

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