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生活習慣の改善などが課題になった食育推進会議=元気館 (2021/10/26)


豊かな森と海を願い、桜の苗木を植樹する参加者=23日、市内谷根 (2021/10/25)

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鯖石川ダムの改造工事、まず左岸側から

 市内高柳町門出・田代地内の鯖石川ダムで、ダムの水位を下げて、左岸側放流施設の改造工事を進めている。ダムへの土砂流入が計画より早いペースの中、より効率良く、恒久的に排砂を可能にするための設備の取り換えだ。2008年度からは、右岸側放流施設でも2カ年で実施する計画だ。

 県は02年度からたい砂対策を検討し、ダム湖や上流にある貯砂ダムの浚渫(しゅんせつ)などを実施。国の専門機関と技術的な検討を行い、融雪期に、入ってきた土砂をそのまま下流に流せる構造に放流施設を改造することにした。06年度は堤頂に重機を置く場所を新設。洪水の心配が少ない秋の渇水期に入ったことから、通常より水位を約5メートル、標高で130メートルのレベルにまで下げ、左岸側放流施設の改造に入った。

 放流施設は上流側から、スクリーン・予備ゲート・副ゲート(バルブ)・主ゲートという構造になっており、スクリーンや副ゲートは新規の製作。ほかは補修や構造の変更。1974年のダム完成以来、放流施設の大規模な設備入れ替えは今回が初めてだ。左岸側の工事は雪解け水が出る来年3月末までの予定。

(2007/11/10)

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