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柏崎原発でタービン羽根が摩耗

 東京電力は20日、中越沖地震発生時に運転中だった柏崎刈羽原発4号機のタービンの内部点検で、金属製の羽根の一部に接触による摩耗が見つかったと発表した。地震の揺れが原因と見られる。同原発のタービンではこれまで、地震時に定期検査で停止中の3基で羽根の擦り傷などを確認。運転していたプラントでは7号機でやはり羽根に擦り傷があったが、摩耗に至っていたものは4号機が初めて。

 4号機タービンの内部点検は8日から始まり、19日夕、3つある低圧タービンの1つで、直径約2.7―2.8メートルの内側動翼(回転翼)4枚の先端部と、うち2枚の翼部付け根が線状に周回する形で摩耗しているのを確認。また、蒸気の流れを調整するため動翼と数ミリ間隔で設置されている同じ場所の静翼4枚にも摩耗があった。摩耗は最大約4ミリで、目視範囲の半周部すべてに連続している。地震が起きた時、動翼は高速で回転しており、これが静翼と接触したと推定。今後、さらに点検を続けるほか、摩耗した先端部は交換、付け根部は補修を検討する。

(2007/11/20)

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