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生活習慣の改善などが課題になった食育推進会議=元気館 (2021/10/26)


豊かな森と海を願い、桜の苗木を植樹する参加者=23日、市内谷根 (2021/10/25)


堀井さんの語りで進められた舞踊劇「綾子舞物語」。お国役のこだまさん(左から2人目)、お菊役の永宝さん(中央目)=21日夜、アルフォーレ大ホール (2021/10/22)

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ものづくりフェアで産業復興へアピール

 中越沖地震の産業復興を目指し、柏崎の技術力をアピールしようと、柏崎技術開発振興協会は27日、「ものづくり技術連携フェア・イン柏崎」をメトロポリタン松島で開いた。

 県外を含め、約220社・機関が参加。市内15社、市外10社、新潟工科大などがパネルや製品展示で技術を紹介した。県工業技術総合研究所の野中敏・中越技術支援センター長は「震災の中で、柏崎には優れたものづくり技術があることを誰もが知った。企業が互いの技術を認識し合いたい」と開催の意義を述べた。

 特別講演でシャープ液晶生産技術開発本部長の矢野耕三さんは、世界的ブランドにもなった亀山工場建設について「テレビ53年、液晶33年の歴史を集結した」と述べ、制震ダンパー、スポット免震構造を取り入れた耐震建屋の実証効果を挙げた。

 講演に先立ち、協会理事長の西川正男・柏崎商工会議所副会頭は矢野さんの言葉を引き、「個々の企業が『記憶に残る仕事』をすることで、柏崎が工業のまちとして記憶に残るようになる」と奮起を呼び掛けた。山崎工業、米谷製作所、北星製作所、研精舎が金型、板金、アルミダイカストなどの独自技術を説明し、リケン柏崎事業所、アドバネクス柏崎工場の見学ツアーも行われた。

(2007/11/28)

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