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市民コンサートで震災復興への歌声響く

 「かしわざき市民コンサート」(市民会館、柏崎音楽協会、柏崎フィルハーモニー管弦楽団主催)が9日、産文会館文化ホールで開かれた。公募市民による合唱、演奏に総勢約180人が出演。復興への祈りを込めた「レクイエム」(フォーレ作曲)などを歌い上げ、昼夜合わせて750人以上の会場はじっと聴き入った。

 コンサートは一昨年12月に続き2回目。音楽文化による地域の活性化、まちづくりなどを目指した。当初会場に予定した市民会館が中越沖地震で損壊して休館となる中で、「こういう時こそ、心を癒やす音楽を大切にしたい」と開催を決めた。

 コンサートは市吹奏楽団の「フニクリ・フニクラ狂詩曲」で幕を開けた。2部はジュニア部の合唱で市内出身の詩人・故中村千栄子さんによる「ツッピンとびうお」などで楽しんだ。3部は、ソリストの小泉千秋さん(ソプラノ)、小竹正さん(バリトン)とともに、大人の合唱団が7曲からなる「レクイエム」を柏崎フィルの演奏で清らかに歌い上げた。

 アンコール曲の「早春賦」「浜千鳥」に舞台と会場の合唱がとけ合い、感動の拍手が鳴りやまなかった。

(2008/ 3/10)

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