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よしやぶ川の川面をカラフルに彩る七夕飾り=2日、市内田塚 (2022/07/04)


桜井市長らと記念撮影をする本年度の市功労者表彰を受けた人たち=1日午前、市民プラザ (2022/07/01)


ごみの持ち帰りを呼び掛ける看板の取り付け作業=30日朝、東の輪海水浴場 (2022/06/30)

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回帰・豊漁の願い込め、サケ放流式

 市内青海川の柏崎さけのふるさと公園で4日、この季節おなじみのサケの放流式(市さけます増殖事業協会主催)が行われ、多くの市民が参加して5万匹の稚魚の旅立ちを見送った。

 昨年秋は全国でサケの回帰が少なく、試験捕獲・放流から31年目の谷根川でも親ザケ捕獲は近年で3番目に少ない2201匹。ふ化率も低く、50万匹の稚魚確保にとどまるなど、試練の年となった。

 放流式はあいにく小雨の降る空模様となったが、恒例となっている米山小マーチングバンドによる校歌演奏からスタート。事業協会の芝沢勝会長は「稚魚たちが4年後に谷根川に無事に帰ってくることができるように、来年秋は豊漁になるように願いながら放流しよう」と呼びかけた。会田市長は地球温暖化が海水と魚などに与える影響を心配しながら「サケ放流事業を通じて、小中学生と地球や地域の環境について考えるきっかけにしたい」とあいさつした。

(2009/ 4/ 6)

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