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新市民会館に赤れんが活用など提言

 市内日石町、旧日石加工柏崎工場跡地にあった赤れんがの一部などを保管する市民グループ「赤れんが棟を愛する会」有志が8日、同工場の産業遺産を活用した新市民会館の建設についての意見書を市に提出した。今年2月に続く意見書で、より具体的に活用方法を提案した。

 「愛する会」が歴史的な産業遺産として保存運動を進めた同工場敷地内の赤れんが棟(ドラム缶塗装場)は中越沖地震で倒壊。市と、所有者の新日本石油(本社・東京)の了解を得て、赤れんがの一部を収集し、工場内に敷設された双頭レールとともに保管している。

 意見書は「愛する会」のこれまでの検討内容、市民参加の「夢だし会議」で出された内容を集約した。これによると、新市民会館の設計にあたって、(1)柏崎を感じられる(2)産業の発祥(3)人と人との出会い――の3つの基本方針をもとに、赤れんが、双頭レールの保存・活用を提言。

 また、新市民会館に通じる道路には「日石通り」「赤れんが通り」などの愛称募集、風雪・雨に配慮したがん木通路、「赤れんが棟」が果たした産業遺産としての役割を示す展示物の工夫などを求めた。

(2009/ 4/ 9)

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