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桜井市長らと記念撮影をする本年度の市功労者表彰を受けた人たち=1日午前、市民プラザ (2022/07/01)


ごみの持ち帰りを呼び掛ける看板の取り付け作業=30日朝、東の輪海水浴場 (2022/06/30)


佐藤さんが撮影した火球クラスの流星=29日午前2時50分、市内加納地内  (2022/06/29)

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東電が消防本部に防火の報告書

 東京電力柏崎刈羽原発の予備品倉庫で11日に起きた空調機の火災について、同社は17日、原因・再発防止対策と、機器・設備の総点検結果の報告書を市消防本部、経済産業省原子力安全・保安院に提出した。報告書を受け取った須田正明消防長は「報告書の内容を精査し、判断したい」と述べ、来週中にも県に報告する考えを示した。保安院は「厳格に評価する」としている。

 火災原因はすでに15日に公表していた通り、空調機のファンベルトが劣化で切れ、加熱装置の上に落ちて発火したものと推定。メーカーの製造とは別に取り付けた過熱防止の保護装置の確認が不十分で、それが正しく働かなかったことが分かった。215の建物で約1万4700の設備・機器を確認した総点検では火災につながる異常はなかったが、同様の保護装置が付いていた空調機がほかに1台あった。

 中越沖地震後に同原発で九件の火災が起きたことに加え、今回は発電以外の一般施設に対する管理・点検への意識が低かったことが背景にあったとし、原発内の防火管理の組織体制を見直す。新たに危険物と設備の防災安全担当をそれぞれ配置し、一般施設では副防火管理者による一元管理、防火管理者補佐の増強、防火の専門チーム設置などを打ち出した。

(2009/ 4/18)

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