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桜井市長らと記念撮影をする本年度の市功労者表彰を受けた人たち=1日午前、市民プラザ (2022/07/01)


ごみの持ち帰りを呼び掛ける看板の取り付け作業=30日朝、東の輪海水浴場 (2022/06/30)

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原発再開問題で知事に申し入れ相次ぐ

 中越沖地震で被災した東京電力柏崎刈羽原発7号機の運転再開問題で21日、賛成・反対それぞれの団体が相次いで泉田知事に会い、「早期再開を」「県技術委員会の議論継続を」と申し入れた。知事は、同原発で地震後9件目の火災が起きて不安を持っている人が多いとし、「まず火災の問題にしっかり対応したい」と答えた。

 この日、柏崎商工会議所と地元3商工会など6団体は、松村保雄・商議所会頭ら10人が県庁に知事を訪ね、「震災復興のきっかけとなる7号機の1日も早い運転再開を」と要望。「安全性は国も認めており、不安はない」「不況で再開への願いが強まっている」と次々と述べた。商議所などは3月にも同様の要望をしているが、松村会頭は「火災があって(再開問題の判断が)延びたので、またお願いに上がった」とした。

 地元反原発3団体などでつくる「原発からいのちとふるさとを守る県民の会」は、14人のメンバーが地震後初めて知事と公式に面会。地元の矢部忠夫市議が、7号機の再循環ポンプ設備の耐震安全性評価について「県技術委員会の設備小委員会の議論を見届けてから判断をすべき」と述べたほか、他のメンバーも「課題が残っているうちにゴーサインを出さないでほしい」と要請した。

(2009/ 4/22)

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