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在日米国大使館のブヨン・リー1等書記官(右)と蓮池薫さん(左手前)、桜井市長による会談=20日午後、市役所市長応接室 (2022/01/21)


槙原小校舎の増築工事。柱や梁に強度の高い木材が使われた=昨年11月中旬(阿部建設提供) (2022/01/20)


園児や児童生徒による絵画などが展示されている県ジュニア美術展覧会の柏崎展=19日、ソフィアセンター (2022/01/19)

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若松プロが刈羽村で映画撮影

 若松プロダクション製作の劇場映画「キャタピラー」(若松孝二監督)の撮影が4月下旬から今月上旬まで刈羽村、長岡市、柏崎市などで行われている。

 主演は寺島しのぶさん、大西信満さん。2010年春公開予定。同村では油田集落などが体験交流活動で活用を目指す再生古民家「ひだまりの里」が舞台。1944、45年の主人公の家という設定だ。

 若松監督の県内ロケは04年に南魚沼市、柏崎市ほかで敢行した「17歳の風景」以来。10年以上前、柏崎市内でテレビドラマ、ビデオ映画を撮ったこともある。近作の「実録・連合赤軍あさま山荘への道程(みち)」(08年)は毎日映画コンクールで監督賞、日本映画批評家大賞で作品賞を受賞。「おくりびと」(アカデミー賞外国語映画賞、滝田洋二郎監督)と両賞を分け合ったほか、ベルリン国際映画祭最優秀アジア映画賞などに輝いた。

 4月28日には若松監督、寺島さんが役場に品田村長を表敬訪問。監督は懇談で「子供がおもちゃを手にするように撮りたくなる」と映画への思いを語った。また、少年期の農村生活や南米、中近東、インド旅行のエピソードなどを通じ、独自の世界観をにじませた。

(2009/ 5/ 1)

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