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八石登山で年100回以上の3人表彰

 市内南条、追田登山口からの八石山山開き登山が17日に行われた。主催は八石の自然を守り親しむ会(藤田修一会長)。開会式では昨年1年間に100回以上登った3人を表彰し、努力をたたえた。

 南条八石(標高513メートル)では、「年々荒廃していくふるさとの山を、再び3世代で登り、楽しめる山に」の願いをこめ、20年ほど前から地元有志が登山道の整備を進めた。1995年には山頂に避難小屋を建設し、コミュニティ主催による第1回の八石山山開き登山を実施。翌年に八石の自然を守り親しむ会が発足。趣旨に賛同する地区内外の多くの人が、その後も登山道の整備や植樹、休憩施設、展望台などの建設を行い、この間に県環境賞などを受賞。現在は年間に県内外から数千人の登山者を数えるようになった。

 今年は山開き登山15回目の節目の年。あいにく雨の降る空模様となったが、200人を超える人がふもとの林道入り口に集合。神事で山の安全を祈願した。開会式で藤田会長は15年間の歩みを紹介し、整備に協力した多くの人に感謝。15回目の節目ということで、お祝いのイベントも行われた。

 開会式では、昨年106回も八石山に登った市内比角1の小玉和子さん(77)・本間時子さん(43)親子と、105回の同岩上、村田朝子さん(65)を表彰。集まった登山者から大きな拍手が送られた。

(2009/ 5/19)

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