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在日米国大使館のブヨン・リー1等書記官(右)と蓮池薫さん(左手前)、桜井市長による会談=20日午後、市役所市長応接室 (2022/01/21)


槙原小校舎の増築工事。柱や梁に強度の高い木材が使われた=昨年11月中旬(阿部建設提供) (2022/01/20)


園児や児童生徒による絵画などが展示されている県ジュニア美術展覧会の柏崎展=19日、ソフィアセンター (2022/01/19)

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保安院が刈羽村で住民説明会

 経済産業省原子力安全・保安院は24日、東京電力柏崎刈羽原発の耐震安全性の確認状況などについて、7号機の運転再開後初めての住民説明会を刈羽村で開いた。

 保安院は3月に市と共催で市民説明会を開催したが、保安院単独では2月以来で、約60人が参加した。7号機起動後のトラブルについて薦田康久院長は「安全上の問題はないことを確認している」と述べた。質問票で寄せられた30数問は、トラブル、耐震安全性に関するもの、防火対策が多かった。中越沖地震後の火災9件では消防の放水はなく、火災として扱うことに疑問も出された。保安院は「発電所の規模が大きいとしても、1997年以降、火災が多い」と答えた。

 7号機のトラブルについて、会場から「想定されたトラブルが簡単に起きるのは、起動前の対策を取っていなかったことの表れ。保安院のチェックも不十分」という声があった。保安院は「本格運転の前に不具合を洗い出し、対応することが大事。今後も起きる可能性がある。原因究明と再発防止が肝要だ」と答えた。また、再循環ポンプモーターケーシングについて「新しい基準地震動に対し健全性の余裕が少ない」という指摘には、「基準そのものに余裕がある。基準値を満たしているので耐震安全性がある」と答えた。

(2009/ 5/25)

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