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綾子舞現地公開が13日

 市内鵜川地区で伝承500年の歴史を今に伝える国指定の重要無形民俗文化財「綾子舞」の現地公開が13日、同地区女谷の綾子舞会館前広場で行われる。主催は市綾子舞保存振興会(須田弘宗会長)と市。秋色の景色に包まれ、演者、囃子(はやし)方が心を1つにした舞台を繰り広げる。

 綾子舞は、出雲の阿国(おくに)の初期歌舞伎の面影を色濃く残す古雅な芸能。女性が踊る小歌踊と男性による囃子舞、狂言の3種類を総称する。鵜川地区で保存・伝承され、1976年には国の文化財指定を受けた。これを機に、伝承の危機に歯止めをかけるための活動が進められ、現在は一般対象の伝承者養成講座、小・中学生による伝承学習が行われる。

 13日は午後1時から舞台清めの「三番叟(そう)」で幕を開け、小歌踊、囃子舞、狂言の合わせて12番を繰り広げる。このうち、狂言「鐘引」、同「佐渡亡魂」は復活以来、現地公開では久々の上演。演者、囃子方は小学6年生から80代まで総勢40人余りになる。上演に先立ち、午後0時半からオープニングとなり、主催者のあいさつなど終演は3時半ごろ。

(2009/ 9/ 7)

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