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国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際立つ=24日、市内高柳町岡野町 (2022/05/26)


五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

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研精舎労組、退職金補てんで国制度利用へ

 民事再生中で市内に主力工場のあった研精舎(本社・東京)の労働組合(小林正彦執行委員長、組合員数277人)は6日、市内藤井工場で臨時組合大会を開いた。退職金などの労働債権は満額の約15%という会社提案を受け入れ、不足分は国の未払い賃金立て替え払い制度を利用することなどを決めた。

 同社は従業員約370人の多くが、6月から8月まで段階的に解雇されている。組合によると、中国・上海工場の売却に伴う退職金などの引き当て額は189万ドル。当初、会社が支払うとしていた満額の15%程度にとどまる見込みだ。海外企業への譲渡交渉で売却額の増額は見込めないとして、大会では「上海工場の売却に反対しない」と決議し、未払い分の年末一時金について会社と交渉することにした。

 未払い賃金の立て替え払い制度を利用した場合、支払い上限額を加算しても勤務年数によって満額の4割台から8割台にとどまる見込み。

(2009/ 9/ 9)

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