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五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

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トキめき国体の水球が開幕

 第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」の水球競技(少年男子)が10日、柏崎アクアパークで開幕した。たくさんの人で埋め尽くされた観客席は、ゴールシーンなど選手たちの迫力あるプレーをたたえ、盛り上がりを見せた。

 本県では、45年ぶり2回目となる国体だが、前国体は新潟地震の影響で、市営プールで開催予定だった水球競技をはじめ夏季国体自体が中止になった。それだけに関係者にとっては、45年分の思いが込められた国体となった。

 会場周辺ではのぼり旗、プランターなどが選手や観客を迎え、入り口にはヒマワリも飾られ、国体ムードがみなぎる。館内では柏崎水球後援会が地元海岸の貝殻と手作り爪楊枝入れを一緒にした土産1000セットを来場者に配った。

 午前8時半過ぎ、プールサイドでオープニングセレモニーが行われ、会田市長が「全国各地の選手、監督ら大勢の人からおいでいただいた。市民挙げて心から歓迎したい」と述べ、「柏崎は2年前の中越沖地震で大きな被害を受け、一時は国体開催が危ぶまれた。全国の支援で水球競技会の代表を迎えることができ、感無量だ。震災復興の途中だが、元気になりつつある柏崎の姿を全国の皆さんに見ていただくと同時に、感謝の気持ちで大会成功にまい進したい」とした。また、選手には「練習成果を遺憾なく発揮し、悔いのない戦いをしてほしい」と呼び掛けた。

(2009/ 9/10)

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