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じょんのび村温泉棟で落雪防止の改修へ

 市内高柳町のじょんのび村温泉棟「楽寿の湯」で屋根から道路に落雪があった問題で、市は改修のための屋根工事費など1700万円を開会中の市議会9月定例会の一般会計補正予算案で提案した。工事費のうち、設計会社の地域空間研究所(仙台市)からの負担金300万円が歳入に計上された。

 じょんのび村の施設はオープンから約15年がたち、2度の地震で被災したこともあり、新しい魅力を加えたいと、市が2008年度に改修工事を実施した。温泉棟は露天風呂を拡張し、サウナ室を新設。屋根は08年暮れに工事が完了していた。こうした中で今年1月、施設脇の下にある市道に、屋根からの落雪があるのを市の道路パトロールで発見。市は危険防止のため、道路にL字型の擁壁を設置し、春まで片側交互通行とした。

 この事態に、市議会では一部議員が、施設と道路両方の所有者で改修工事発注者である市、設計会社の責任を追及。市は「設計の段階で想定できなかった」「改修時点のチェックで、落雪への思いが至らなかった」と認め、落雪防止対策の検討を進めた。

(2009/ 9/11)

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