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国体水球4位、28年ぶり入賞に拍手

 柏崎アクアパークで開かれた第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」の水球競技(少年男子)は最終日の13日、柏高・柏工の本県チームは、3位・4位決定戦で群馬に惜敗し、4位入賞となった。1981年の滋賀・びわこ国体3位には及ばなかったが、4日間の熱戦を終えて28年ぶりの入賞を果たした選手たちに、応援席から「よく頑張った」とねぎらいの言葉と拍手が送られた。優勝は京都、準優勝は埼玉。

 13日の群馬戦は、前半途中で0―4とリードされたが、喜田誠選手(柏高2年)、黒金圭祐選手(同)が得点し、2―5で折り返し。一時は4点差まで引き離されたものの、長谷川太郎選手(柏工2年)、深田悠斗選手(柏高2年)、三井田誠主将(柏工3年)の4連続得点で7―7の同点。しかし、最終ピリオドはその流れを断ち切られ、8―10で敗れた。12日の準決勝リーグの埼玉戦では、本県はインターハイ王者の埼玉栄高メンバーに終始主導権を握られ、前半を無得点に抑えられるなど、3―8と完敗した。

 表彰式を終え、三井田主将は「最終ピリオドに群馬をとらえきれなかった」と悔しさをにじませた。正ゴールキーパー・柴野祥弘選手(柏工3年)が発熱のため、代わりに出場した横田純平選手(柏高2年)は「止められるシュートもあった。3年生は最後の試合だったので負けて悔しいし、申し訳ない」。深田選手は「勝とうという気持ちが空回りしたが、後半は自分たちの水球ができた。来年のインターハイ、国体を目指して一から練習して優勝したい」と力強く話した。

(2009/ 9/14)

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