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医師による地域医療貢献臨床研究成果発表会。国内で初めて、柏崎市が給 付対象として認定した日常生活用具のデモンストレーションもあった=市 内赤坂町、新潟病院 (2023/06/09)


「下田歌子とその時代」をテーマにしたロビー展。説明する久保貴子・下田歌子記念女性総合研究所専任研究員(中央)=市内諏訪町、キーン・センター (2023/06/08)


3年がかりの修復を終え、寺に戻った市指定文化財「涅槃像」の開眼式= 4日、市内若葉町の極楽寺 (2023/06/07)

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柏崎フォーラム「誰もが暮らしやすく」

 柏崎フォーラム(同実行委員会、市、柏崎地域こころのケアセンター、かしわざき男女共同参画推進市民会議主催)が25日、市民プラザで開かれた。今年で24回目。朗読劇、基調講演、まちづくりトークで誰もが暮らしやすい地域を考え合った。

 フォーラムは「共につくる希望の未来―人と人・みつめよう・みとめよう・そして思いやりを―」をテーマにした。開会式で笠原洋紀実行委員長は「男女参画を理解してもらい、さらなる地域づくりに発展を」、会田市長は「市の男女共同参画条例の精神をいかに浸透させるかが課題」などと呼び掛けた。

 日程は、朗読劇「男女共同参画 ちょっと変に気づく!」の上演に続き、富山県で民営デイケアハウス「このゆびとーまれ」を運営するNPO法人の惣万佳代子理事長が基調講演「自分らしく生きる 地域の中で」を行った。

 この中で「このゆび」では、認知症の老人が赤ちゃんの世話をするとし、「人は誰かの役に立っていることで自分の存在意義を感じ、豊かに生きられる」「明日の100人を救うより、今日の1人を救う。制度があって活動するのではなく、ニーズがあって活動し、あとで制度がついてくる」と語った。

(2009/10/27)

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