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飯塚邸修復計画見直し、12年度再オープン

 15日開かれた市議会12月定例会・総務常任委員会で、中越沖地震により大きな被害を受けた市内新道の市指定文化財「飯塚邸」の新たな修復計画を当局が示した。建物全体を完全修復する方法を見直して、座敷棟1階などを中心に復旧するとし、今年度に実施設計終了、2011年度に工事を行い、12年度に再オープンしたいと説明した。

 飯塚邸は中越沖地震で建物が大きくゆがみ、壁が崩落するなど甚大な被害を受けた。これまで専門業者に調査を委託するなどして修復方法を検討してきた。当初、建物全体を全解体・半解体により復元するには約3億円の費用と8年間の工事期間が必要と判明したことから、計画を見直した。

(2010/12/16)

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