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ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童= 18日 (2024/04/19)
県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え=18日午前、市内藤井 (2024/04/18)
春風に乗り、よしやぶ川の川沿いの桜とコラボで楽しませるこいのぼり= 15日、市内松美町地内 (2024/04/16)
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郵便事業支店、年賀状の区分け進む
元日の年賀状配達に向け、郵便事業会社柏崎支店(渡辺好英支店長)では社員・アルバイトによる年賀状の区分け作業が進められている。
同支店によると、引き受け開始の15日から26日までに市民から差し出され、駅前1の同支店と新道、田尻など柏崎刈羽六つの集配センターに集まった年賀状は約87万枚で、昨年とほぼ同じ。年賀はがきはこれまでに約245万枚が売れており、市民の差し出しピークを28、29日とみる。一方、首都圏などからの到着分はまだ20万枚にとどまっており、こちらは29、30日が山場になりそうだ。
(2010/12/28)
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