PHOTOニュース

シニアコースで取り組んだ縁起物・八丁紙作り。受講者が器用にカッター を使い、完成させた=7日、市民プラザ (2023/12/09)


手作りそば、おにぎり、かき揚げなどがずらりと並んだ「田んぼの分校」 収穫祭=別俣コミセン (2023/12/08)


地域ごとに個性的な双体道祖神が並んだ県石仏の会創立30周年記念写真展 「寄り添う神に誘われて」=市立博物館 (2023/12/06)

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全国アマ演劇大会11日から

 全国アマチュア演劇連盟の全国研究大会(特定非営利活動法人・日本アマチュア演劇連盟主催、市観光レク振興公社共催)が11日から3日間、産文会館文化ホールで開かれる。地元演劇団体をはじめ、県内外の精鋭が白熱の舞台を繰り広げる。

 大会は今年で45回目。演劇を地域文化の核として位置づけ、文化交流・技術交流などを目指す。市内では6年ぶり、2回目。初日は同演劇連盟常任理事の長井満・柏崎演劇研究会代表の作・演出で、長岡市寺泊のグループ「演劇に寄り道するかい?」の「昔もいまも変わらないこと」で幕を開ける。

(2011/ 2/10)

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