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創立30周年を祝い、点灯されたイルミネーション=24日、剣野小 (2021/11/25)


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えんま堂が被災復旧終え、15日に落慶法要

 中越沖地震で被災した閻魔(えんま)堂(市文化財、今井徹郎住職)の復旧工事が完了し、15日午前10時半から落慶法要が行われる。地震被害から3年9カ月。柏崎のシンボルとして、念願の工事完成を喜び合う。 

 閻魔堂は数度の火災で類焼し、現在の土蔵造りの堂は市内の名工・4代目篠田宗吉(1826―1903)が建てた。中越沖地震では土台がずれ、内外の土壁が落下。向拝も倒壊した。地震以来、堂内は柱をワイヤで引っ張り、筋交いをしてきた。

 修復工事は昨年夏から着手。土台から約1メートル持ち上げ、新旧の基礎を取り換え。これまでの石積みから、現代の工法でコンクリートの頑丈な基礎にした。堂内部は柱、はりを補強、固定するとともに、壁は既存柱内法にダイライト張りで補強し、その上に白壁を塗った。

(2011/ 4/ 9)

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