PHOTOニュース

青少年健全育成大集会の実践研修で、タブレット体験をする参加者=27日、市民プラザ (2021/11/30)


原発の「三つの検証」をめぐり、住民と意見交換した説明会=27日、産文会館 (2021/11/29)


DMAT隊長の津吉さん(中央)から専用救急車両の説明も行われた出前授業=田尻小 (2021/11/27)

>>過去記事一覧
避難者に元気をと灯ろう押し合い祭り

 刈羽村に春を告げる滝谷集落(68世帯)の灯ろう押し合い祭りが9日夜に行われ、勇壮なぶつかり合いを繰り広げた。東日本大震災の避難所になっている集会場にも案内を出し、避難者から拍手が起きていた。

 祭りは弥彦神社の灯ろう祭りを下敷きにしたと言われ、1981年の復活後、中越・中越沖地震の時も続けた伝統行事だ。灯ろうは3台で、1台の重さ百数十キロ。木枠の台座の角に鉄を打ち付け、造花のキク、ボタン、ウメを飾り、照明を仕込んだ。

 担ぎ手は白装束に黒帯、地下足袋、腰にちょうちんというスタイル。神社境内で安全を祈願し、各代表が「地震が収まるように」などと気勢を上げた。見物人が待ち受ける中、石段を下りた灯ろうは1台目が前に走り出して底を路面に打ち付け、別の2台が次々とぶつかった。笛、太鼓のはやしが盛り上げた。独特の掛け声とともに灯ろうは練り歩き、各所でぶつかり合いを演じた。

(2011/ 4/11)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。