PHOTOニュース

ノスタルジックツアーで再現された給食の時間。銀盆に懐かしい献立が並 んだ=9月30日、別俣きらら (2023/10/03)

医療センターの出前授業。被災地に派遣されるDMATの役割、専用救急 車両の説明もあった=半田小 (2023/10/02)

ボーリング調査で地層サンプルを採取する研究チーム=市内市野新田 (2023/09/30)
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市のこころのゲートキーパー研修に120人
全国的に年間の自殺者が3万人を超え、柏崎市でも働き盛り世代や高齢者の自殺が問題となる中で、市は4日、一般市民、団体・事業所対象の「こころのゲートキーパー養成研修会」の初級編を開いた。周囲の人の自殺のサインに「気づく」「傾聴」「つなぐ」「見守る」などの早期発見、対応することのできる人材養成を目指したもので、この日は定員を上回る約120人が受講した。
(2012/ 7/ 5)
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