PHOTOニュース
県内外のランナーが健脚を競った柏崎マラソン=3日、市陸上競技場 (2024/11/05)
伝承学習の成果を披露した綾子舞の発表会。児童生徒66人が一生懸命に披露した=1日、南中 (2024/11/02)
実験や観察など16ブースが設けられた「科学のえんま市」。氷と塩のアイスキャンデー作りにも人気を集めた=市民プラザ (2024/11/01)
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刈羽村長選原発争点に支持訴える
刈羽村長選も18日の投開票日が迫ってきた。東京電力福島第一原発事故後に原発立地村として行われる8年ぶりの選挙戦。柏崎刈羽原発の運転再開問題や村づくり、現村政への信を問う戦いが最終盤だ。
選挙戦はともに無所属で、脱原発を唱える新人の元村議・武本和幸氏(62)と、4選を目指す現職で、原発との共生姿勢の品田宏夫氏(55)が一騎討ちを繰り広げている。
(2012/11/16)
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