PHOTOニュース

通行止めとした国道8号で、集中除雪を進める国交省の除雪車両=5日午後10時過ぎ、市内穂波町 (2025/02/06)

200人が集まった国際化協会の「春待ちフェスタ」。いろいろな日本文化の体験ブースで人気を集めた=2日、市民プラザ (2025/02/05)

水球選手を“鬼”に見立てて豆まき=3日、柏崎中央幼稚園 (2025/02/04)
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大崎雪割草の里でつぼみほころぶ
市内西山町の「大崎雪割草の里」ではこのところの春の陽気に誘われ、開花が遅れていた雪割草のつぼみがようやくほころび始めた。17日には、開花を待ちわびた市内外の人たちが大勢訪れ、遊歩道でかれんな花を楽しんだ。同日現在は5分咲き。23・24日には恒例の雪割草祭りが開かれる。
園内には約30万株の雪割草が群生し、観賞用遊歩道が整備された約2.5ヘクタールの丘陵地、育苗ハウスなどがある。
(2013/ 3/18)
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