PHOTOニュース

ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)


180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)


冬休み明け最初の授業で元気よく手 (2025/01/08)

>>過去記事一覧
東電が柏崎原発断層の追加調査着手へ

 東京電力柏崎刈羽原発の敷地と周辺にある断層の活動性評価をめぐり、原子力規制委員会が2日間にわたって実施した現地調査が18日で終わった。調査は、東電が規制委の要求で計画している追加の断層調査の妥当性を判断することが主な目的で、調査メンバーの島崎邦彦委員長代理は「おおむね妥当」と述べ、追加調査の本格着手を認めた。東電原子力・立地副本部長の姉川尚史常務は「できるだけ速やかに開始したい」との考えを示した。

(2014/ 2/19)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。