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開催中の収蔵資料展「むかしのくらしと道具―子ども時代を支えたモノたち―」=市立博物館 (2025/01/17)
演奏者も来場者もホールの音の良さを満喫したピアノリレーコンサート=12日、アルフォーレ大ホール (2025/01/16)
郷土玩具の歴史を学びながら、三角だるまの絵付け体験を楽しんだ参加者=11日、ソフィアセンター (2025/01/15)
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市が「中越沖」メモリアル施設基本構想示す
会田市長は16日、文化会館アルフォーレで行われた献花式の後、臨時会見を行い、市内西本町3の国の登録有形文化財・喬柏園で、仮称・市民活動センターに併設して整備する「中越沖地震メモリアル施設」の基本構想を発表した。単に記録だけにとどまらず、中越沖地震の体験・教訓を踏まえ、防災・減災社会の実現に向けて発信するもので、市長は「仮称・市民活動センターと一体的な運営を行うことで、市民主体の『協働のまちづくり』を推進しながら、今後のまちづくりの拠点の一つとして、機能を発揮することを期待している」と述べた。(一部既報)
(2014/ 7/17)
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