PHOTOニュース
次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)
ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)
180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)
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「赤れんが棟を愛する会」が活動終了
市内日石町、旧日石加工柏崎工場にあった赤れんが棟(ドラム缶塗装場)の保存運動に取り組んだ市民グループ「赤れんが棟を愛する会」が活動記録集を製作した。今春には記録写真集「柏崎 赤れんが棟物語」を出版しており、この2冊の完成で活動に終止符を打つ。6日、会田市長に報告するとともに、旧工場内に保管されていた双頭レールの保存展示を強く要望した。
(2014/11/ 7)
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