PHOTOニュース

ノスタルジックツアーで再現された給食の時間。銀盆に懐かしい献立が並 んだ=9月30日、別俣きらら (2023/10/03)

医療センターの出前授業。被災地に派遣されるDMATの役割、専用救急 車両の説明もあった=半田小 (2023/10/02)

ボーリング調査で地層サンプルを採取する研究チーム=市内市野新田 (2023/09/30)
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柏崎原発5キロ圏住民が大雪時の実効性ある避難計画要請
今冬の大雪を受け、東京電力柏崎刈羽原発から半径5キロ圏の即時避難区域(PAZ)内の住民有志でつくる団体が29日に記者会見し、大雪時における実効性のある避難計画の策定、検証をするよう県などに要請すると発表した。住民の会代表の吉田隆介さん(71)=市内宮川=は「実効性のある避難計画ができなければ、再稼働を受け入れることはできない」と強調し、近く県や市村などへ大雪時の避難に関する要請書を送る。
(2021/ 1/30)
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