#author("2026-04-24T07:09:58+09:00","","")
&size(24){表計算ソフトの応用その2};
#author("2026-04-24T07:15:45+09:00","","")
&size(24){PDFフォームとは};
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PDFファイルは、PDFという形式で印刷イメージを保存したファイルです。PDFファイルを使用することで、印刷物をメールで送ったり、複数の印刷物をコンピューターで管理したりすることができます。PDFファイルの印刷イメージは、Adobe Acrobat Reader などのPDFファイルビューアーがあれば、誰でも閲覧でき、お使いのプリンタで高品質な印刷ができます。

PDFフォームは、印刷イメージの上に入力欄を設けたPDFファイルのことです。入力欄にはコンピューターでデータを入力でき、入力したデータは印刷イメージの上に重ねて印刷できます。また、受け取ったPDFフォームに入力したデータを保存して、メールで送り返すといったこともできます。

PDFフォームの入力欄のことをフォーム フィールドまたは単にフィールドと呼びます。桐では、項目や他のオブジェクトと区別するため、入力フィールドと呼ぶことがあります。

つぎの画面は、Adobe Acrobat Reader DC でPDFフォームを表示したもので、水色の部分が入力フィールドです。
&ref(./pFrm-0.jpg);

*** ノート [#gbe75110]
サンプルの[PDFフォーム]フォルダに「PDFフォームの作成例.pdf」を用意しました。このファイルは、桐で作成できる入力フィールドの機能を網羅しています。
このPDFフォームを作成したレポートとして、「PDFフォームの作成例.rpx」も用意していますので、[テキスト]オブジェクトの設定も併せてご確認ください。
入力フィールドのデータを編集するには、フォーム機能をサポートしたPDFファイルビューアーが必要です。
Adobe Acrobat Reader 以外のPDFファイルビューアーをお使いの方は、そのビューアーがフォーム機能をサポートしているかご確認ください。
 

 

*** 桐とPDFフォームでできること [#kf31b389]
桐のレポート機能を使用して、PDFフォームを作ることができます。
桐で作成できる入力フィールドは、テキストボックス・チェックボックス・ドロップダウン(リストボックス)の3種類です。
いずれの入力フィールドも、[テキスト]オブジェクトから作ります。
&ref(./pFrm-Drop.jpg);

入力フィールドには、表のデータや今日の日付などをセットすることができます。
PDFフォームに保存した入力フィールドのデータを、表に読み込むことができます。
桐でPDFフォームを作る際にレポートIDを設定しておけば、同じレポートIDを持つ複数のPDFフォームを桐に検索させ、まとめて読み込むことができます。
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