PukiWikiの書式一覧
書式をまとめてみましたが、ヘルプのほうが早いかも...
pukiwikiの書式について
pukiwikiには豊富な書式が用意されています。
様々な書式を使用することで表現力の豊かなページを手軽に作ることができます。
pukiwikiを使い始めの頃は書式の多さに戸惑うこともあるかもしれません、使い続けると自然に覚えてくるものなので、
最初から身構えてすべてを覚えようとする必要はありません。
このページでは頻繁に使うPukiWiki文法をまとめています。
もっと細かい文法などは
をご覧ください。(注: プラグインは一部無効になっている場合があります)
#contents ↑これを入れた場所に目次が書かれます。(見出しから生成)
* 見出し1 ** 見出し2 *** 見出し3
- リスト1 -- リスト1-1 --- リスト1-1-1 + 番号つきリスト1 ++ 番号つきリスト1-1 +++ 番号つきリスト1-1-1
: 定義語 | 説明文
[[FrontPage]] ←このように二重に角カッコで括るとPukiWiki内のリンクになります。 FrontPage ←存在するページの場合はカッコで括らなくてもリンクになります。 [[とっぷぺーじ>FrontPage]] ←エイリアス(別名)機能 [[FrontPege]] FrontPege ←存在しない
FrontPage ←このように二重に角カッコで括るとPukiWiki内のリンクになります。
FrontPage ←存在するページの場合はカッコで括らなくてもリンクになります。
とっぷぺーじ ←エイリアス(別名)機能
FrontPege
FrontPege ←存在しない
http://www.google.co.jp/ ←アドレスを直接書く [[ぐぐる:http://www.google.co.jp]] ← [[ぐぐる>http://www.google.co.jp]] ←どちらでも可
http://www.google.co.jp/ ←アドレスを直接書く
ぐぐる ←
ぐぐる ←どちらでも可
←行頭が半角空白 プログラムなどを書くときに使います。 行の自動折り返しは行なわれません。
| ヘッダ1 | ヘッダ2 | ヘッダ3 |h |~ ヘッダ4 | 要素1 | 要素2 | |~ ヘッダ5 | 要素3 | 要素4 |
ヘッダ1 | ヘッダ2 | ヘッダ3 |
ヘッダ4 | 要素1 | 要素2 |
---|---|---|
ヘッダ5 | 要素3 | 要素4 |
---- 行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。
#hr
&attachref(); &attachref; ↑どちらかを書いておくと[添付]ボタンが表示されて、後からファイルを貼り付けることが出来ます。
&attachref();
&attachref;
// 行頭に//を指定すると出力されない行になる。
↓
↑
行中に注釈((こんな感じのもの))を入れてみる。
行中に注釈*1を入れてみる。
プログラムのソースコードを書くときは
# ↓ここは言語の名前(この場合はC言語)
# #code(C){{
# #include <avr/io.h>
# #include <util/delay.h>
#
# int main(void){
# // コメント
# PORTB = 0;
# ・・・
# }
# }}
という感じに書くと
#code(C){{
#include <avr/io.h>
#include <util/delay.h>
int main(void){
// コメント
PORTB = 0;
・・・
}
}}
こんな感じに見やすくなります。
詳細
あ (2015-12-24 (木) 22:47:34)
ま